このページは、2025年のプロモーションで実際にやったこと・その結果の数字・そこから見えた勝ち筋を1枚にまとめたものです。
昨年は目標を達成できました。やり方は再現できます。同じ順番で、同じ間隔で組み立てれば、同じ結果に近づけます。このページは、そのための地図です。
ここにあるのはあくまで昨年の記録と、そこから見えたことです。今年どう進めるかは、これを材料に皆さんで決めていただくものとして作っています。
※ 受講生・見込みの方のお名前はすべて伏せ、数字と進め方のみを記載しています。
| プラン | 単価 | 成約 | 売上 |
|---|---|---|---|
| ゴールド(早割) | ¥350,000 | 11名 | ¥3,850,000 |
| ゴールド(一般) | ¥360,000 | 8名 | ¥2,880,000 |
| 合計 | — | 19名 | ¥6,730,000 |
※ 12/24時点でさらに申込があり、最終的に20名達成。
※ 早割(11名)が一般(8名)を上回っている=早期に決める人のほうが多い。早割の設計は今年も有効。
昨年の流れは、4つの段階が順番に効く構造でした。各段階の役割と転換率が数字で残っているので、どこが効いていたのかは、はっきりしています。
| 区間 | 率 | 読み方 |
|---|---|---|
| リスト → 3Daysライブ視聴 | 19.88% | リストの約5人に1人がライブに来る |
| ライブ視聴 → 成約 | 29.69% | ライブに来た人の約3人に1人が申し込む |
| 個別相談 → 成約 | 52.78% | 個別に来たら半数以上が決まる |
締切のあとに「再募集」をしています。
締切で終わりにせず、「迷っていた人がもう一度動ける機会」を作ったことが、最後の上積みになりました。
下は2025年に実際に動いた日程です。曜日は年によってずれるので、日付をそのまま真似ないでください。
代わりに、各週の月曜に入れた「◯週前」のラベルを見てください。締切から逆算した週数です。今年の締切日さえ決めれば、同じ週数の位置に置くだけで昨年と同じリズムが再現できます。
(昨年の1次締切=12/9(火)/再募集の最終締切=12/14(日))
曜日の設計にも意味があります:絵本講座は平日夜、親子イベントは土日午前、毎朝LIVEは平日8:30。
| 毎朝LIVE | コラボライブ(夜・昼) | |
|---|---|---|
| 時間 | 平日 8:30〜8:45(15分) | 21:30〜 または 12:00〜 |
| 視聴 | 平均22.4名(11月18回) | 16〜25名 |
| 役割 | 温める・習慣化 | 新しい人に出会う |
※ 夜のコラボが始まった週は朝の視聴が落ちる傾向(22〜25名 → 14〜21名)。同じ人の時間を取り合っている可能性があるので、詰め込みすぎない。
昨年は1本ごとに「型」と「目的」を先に決めてから配信していました。行き当たりばったりにしないための仕組みです。
| 型 | 使いどころ | 昨年の実績 |
|---|---|---|
| お金のブロックを外す | 価格への抵抗を溶かす | 最高同時視聴 25名(最多) |
| あなたにもできることを示す | 受講生とのコラボで「私にもできそう」を作る | 16〜20名。「とにかく楽しそう」「低年齢のママに響く」 |
| 学びを与える | 純粋な価値提供でファンを増やす | 17〜18名「コメント沢山!」 |
※ コラボライブは相手の肩書きと名前をタイトルに必ず入れる(バナー作成のため)。
画面の背景に質問を掲示しておくだけ。あとから入ってきた人も文脈がわかるので離脱しない。今年すぐ試せます。
※ ライブ中のBGMは著作権で途中停止のリスクあり(昨年11/10に発生)。音楽は流さない。
参加後アンケート47件を見ると、満足度は平均4.64/5。そして「特によかった項目」で突出していたのが——
体験会の勝ち筋は「未知の概念を1つ提示すること」です。「知っていることの確認」ではなく「知らなかった」という驚きが、講座への興味に変わっています。
| 構成 | 内容 |
|---|---|
| 2本立て | 絵本講座(平日夜21:30〜)+ 親子イベント(土日午前)を同じ月にセットで |
| 参加条件 | ①カメラONで参加 ②同業・英語教育関係者はお断り ③様子を顔隠しでSNS利用 |
| 結果 | 申込74件/興味あり以上 55%/9月回はアンケート中も離脱ゼロ |
| 参加後 | プレゼント一式を配布(フレーズPDF+音声、工作動画、ワークシート等) |
アンケートの不安は3つに集約:①費用 ②開催時間と仕事の両立 ③自分の子の年齢が合うか。この3つは事前に答えを用意しておく。
| テーマ | リアタイ参加特典 | 視聴 | |
|---|---|---|---|
| Day1 | つながり | 英語うた絵本リスト.pdf | 65名 |
| Day2 | バランス 英語漬けの落とし穴、ことばの土台 | Elephant and Piggie 絵本リスト | 61名 |
| Day3 | ことば 10年後につながる英語力を育てる実践3STEP | ドクタースース絵本リスト | 67名 |
36名実施 → 19名成約(52.78%)。数字が示す通り、個別相談の件数を増やすことが、そのまま売上に直結します。
※ 販売条件(昨年):分割は3回・5回対応/申込は先着順(フォーム送信時点で受付、締切までに振込完了)
昨年は、反応があったのに申し込んでいない人を1行1名で並べ、どのイベントに顔を出したかをチェックしていました。
| 名前 | 音読協会 | 9月体験会 | 10月体験会 | 11月体験会 | 3days | アンケートの興味 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| (伏せ) | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | とても興味がある |
チェックが多い人=温度が高い人。ここを優先して個別相談に誘導します。
「個別相談ボタンを3回押している」「受講生の声を何度も見ている」といったLINEの行動そのものを温度計として使うのがポイント。
| ステータス | 人数 | 次の動き |
|---|---|---|
| ご成約 | 6名 | — |
| また次回 | 8名 | 次期に持ち越し。関係は切らない |
| DM済 | 13名 | 返信を待つ/再アプローチ |
| 未実施 | 15名 | ここを減らすのが仕事 |
記録の型:お子さんの年齢を必ずメモする(★5歳、1歳 のように)。
→ 年齢が対象外なら入門講座(音読協会)へ振り分ける判断をその場で書く。断られた理由の推測(例:費用面の可能性)も残しておくと、次回の材料になります。
個別相談・LINE配信・LPのFAQに、そのまま転用できます。
説得しようとしない。「なぜ受けたいのか」を共有して、巻き込む。そのうえで最終判断は自分でしてよい、と伝える。
通じる発音なら問題ない。朗読音源を親も一緒に聞けばよい。むしろ親の声のほうが子どもには効果が高い。
「5ヶ月の講座ではなく、その先ずっと続く土台への投資です」と伝える。期間で割らず、その後の年数で考えてもらう。
受講生の半数以上がフルタイム勤務。子どもの習い事ではなく親の習い事として設計されていることを説明する。
対象は3歳前後〜9・10歳、中心層は4〜7歳。読み聞かせは1日10分(英語・日本語で計20分)、指定本は月2冊×6ヶ月=12冊。
年齢が外れる場合は入門講座を案内する。
昨年インタビューした3期生7名は、全員が既存教材(DWE・WWK・ORT・音読協会など)で一度つまずいているという共通点がありました。
そして「入ってよかった」と語られた要素は、この5つに集中しています。
特に下2つ——「おうち英語は孤独」という悩みに対して、面談とチャットが効いている。訴求のときはここを前に出す。
※ 声を集めるときは、掲載可否(顔出しOKか・本名か仮名か)を必ず同じ行に記録すること。
昨年は9段階で切り替えていました。これが「今どのフェーズか」を伝える一番強い手段です。
| 時期 | メニューの内容 |
|---|---|
| 〜告知前 | つなぎ(通常) |
| 体験会 申込期 | 体験会の申込ボタンを入れる |
| 3Days告知期 | 3Days告知を入れる |
| 3Days期間中 | DAYごとに毎日差し替える。終わった日はアーカイブに、まだの日はタイトルだけ表示してリンクは張らない |
| 締切まで | 締切日を明記 |
| 再募集期 | 再募集の導線に |
| 締切後 | 通常メニューへ戻す |
締切後の通常メニュー案:①Read & Talkとは(動画)②メルマガ ③プレゼント ④講座生の声 ⑤音読協会
→ メルマガは音読協会につながりやすく、オファーもできるため常設しておく。
プレゼント資料などの共有URLは、必ずトコさんが権限オーナーになっていること。
(制作担当のアカウントが持ち主のままだと、後で開けなくなるリスクがあります)
昨年は存在しなかった経路です。17名の購入者がいて、全員がRead & Talk 未受講。つまりそのまま見込み客として残っています。
音声プログラム完走者は、体験会に優先枠で先にご案内するのがおすすめです。30日かけて理解が深まっているので、一般の参加者と同じ扱いにするのはもったいない。
| 2025年(4期) | 2026年(5期) | |
|---|---|---|
| 目標 | 20名 | 40名 |
| 実績 | 20名 達成 | — |
昨年と同じ母数・同じ成約率(約6%)だと20名前後が上限になります。40名を目指すなら、リストを増やす動きが必要です。
目安として、成約率6%で40名なら、有効リストは650名前後が必要になる計算です(昨年は322名)。
昨年の有効リストは322名でした。同じ成約率のまま40名だとすると、9〜11月の3ヶ月で +330名(月110名)という計算になります。昨年の実績から逆算すると、内訳はこのくらいのイメージです。
| 集める場所 | 回数・本数 | 見込み |
|---|---|---|
| コラボライブ | 月2回 × 3ヶ月=6回 | +180名 |
| サマースクール企画(現地ライブ・シェア会) | リール+ライブ+LINE連載 | +50名 |
| 音読協会ルート | 9月頭に案内枠を確保 | +50名 |
| リール・広告 | 週2本/反応が出た本のみ広告 | +50名 |
| 合計 | — | +330名 |
※ 昨年の実績(コラボライブ1回で数十名の流入・音読協会から10名成約)からの概算です。正確な予測ではなく、「これくらいの数を集める動きが要る」という感覚合わせのための数字です。
今年の戦略は、これから皆さんで決めていくものです。ここに書いたのは「昨年うまくいったやり方を、そのまま今年の日付に置き換えたらどうなるか」という一例にすぎません。
叩き台として使っていただいて、合わないところは遠慮なく外してください。